こんにちは！(*^O^*)

なおきちでお馴染み、自慢の『手煎り珈琲』に使われている珈琲豆は、東ティモールからやってきます。

東ティモール…知ってますか？

東ティモールは通称で、正式名称を『東ティモール民主共和国』と言います。

今はやり（！？）の、東ティモール産コーヒー。

その味はスッキリと飲みやすく、コーヒーの味を評価するカッピングで80点以上！

80点以上の評価を得たコーヒーは、『スペシャルティコーヒー』と呼ばれます。(*^_^*)

80点以上の評価を得るコーヒーはとても珍しく、その流通率は、なんとたったの5％とも。。。

そんな東ティモールは、珈琲好きさんから、ジワジワと知名度を上げている珈琲の産地！☕️

はて、それでは東ティモールってどこにあるの？

……と、知らない方も多いと思うので、ご紹介してみますね！

東ティモール民主共和国は、ズバリ……、このへん！！！

・・・え？

どこか見えないって？？

それでは、ぎゅぎゅっと、ZOOMして・・・

日本の下のほう……、オーストラリアのほんの少し上にある、インドネシアとパプアニューギニアの、ちょうど真ん中あたりにある、熱帯のちいさな島国です。

東ティモール。

もっとずぅっと、遠いどこかの知らない国……のように思えますが、案外、オーストラリアよりも、ちょっとだけ近いんですね！(*^O^*)

なおきちの『手煎り珈琲』は、この東ティモールにある『レティフォホ村』からやって来ます。

レティフォホ村のシングルオリジン、フェアトレードのサスティナブルコーヒーです✨️

・・・なんだが呪文みたい！！！😂

お伝えしたいことは山ほどありますが、今回はこの辺で。。。😵笑

是非、また珈琲コラムにお付き合いくださいね☕️　スタッフ⚡︎